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診療放射線科

基本方針

  • 迅速な画像の提供を目指します

○対象疾患

  • 肺がん、肝細胞がんなどの悪性腫瘍の診断をはじめとするオールラウンドな画像診断。
  • 大動脈解離、冠動脈疾患などの心血管病変。
  • 虚血性脳疾患、認知症などの神経病変。

○診療体制

  • 常勤医師1名がすべてのCTおよびMRI検査の読影を行っています。
  • X線検査、CT検査、MRI検査の画像はモニターで診断され、翌日までに読影レポートが配信されます(田辺中央病院のみ)。
  • 撮影された画像は画像サーバーに保存されます。過去画像との対比も容易に行えます(田辺中央病院のみ)。フィルムレスによって診断効率を上げています。
  • 常勤診療放射線技師12名で田辺中央病院、健康管理センター、田辺記念病院の画像検査を受け持っています。田辺中央病院では日直当直業務も行っており、救急症例にも迅速に対応できます。
  • 女性技師のみによる乳腺X線撮影を行っています。マンモグラフィ健診精度管理中央委員会認定診療放射線技師が検査を担当しています。

X線撮影



X線撮影装置
胸部・腹部・脊椎・四肢などの撮影を行っています。
最近では、フィルムの代わりにIP(イメージング・プレート)を使う、CR(コンピューテッド・ラジオグラフィー)が主流です。
当院でもCRシステムを導入済みで、CR化に伴いフィルムレスになりました。

乳房撮影(マンモグラフィー)



乳房撮影装置
マンモグラフィーとは乳房のX線撮影のことです。撮影方法は、乳腺・乳房専用の撮影装置を使って、上下方向から1枚、左右方向から1枚(合計2 枚・両方の乳房を撮影する場合は合計4枚)撮影します。乳房を圧迫しながら撮影することによって、被爆量を減らし、内部の構造を鮮明に写すことが出来ます。

透視造影検査



透視装置
微弱なX線を連続的に照射し、テレビモニターを見ながら検査・治療を行っています。具体的には胃・十二指腸・小腸・大腸・胆道・膵臓などの消化器系の疾患や、腎臓・尿管・膀胱など、泌尿器系の疾患を対象になります。病変部をはっきり描出するために造影剤という薬を用いることもあります。



CT検査



CT 装置
当院では、「早期発見・早期治療」を目指し、より小さな病巣の過程で発見し、治療を施すために平成19年12月に64列のマルチスライスCT(MSCT)を導入しました。
MSCTにおけるX線検出装置の列数は、一回転で撮影できる範囲に大きく関係しますので、列数が多いほど短時間に撮影できます。64列CTとは、高速で一度に最大64枚の断層像撮影が 可能なCT(最小0.5mm厚×64列で32mmの範囲を撮影可)で、多列化により高精細化と広範囲の撮影が可能になりました。

MRI(MRA)検査



MRI装置
MRIとは、核磁気共鳴現象を利用した撮影法で、X線は使用しません。断層画像という点ではX線CTとは一見よく似た画像が得られますが、CTとは全く異なる撮影方法のため、CTでは得られない情報が多く得られます。また、MRA(MR angiography)とは、核磁気共鳴現象を利用した撮影法(MRI) を用いて、血管像を描出する方法で、血管の中の血液の信号を得ることで血管の狭窄や動脈瘤の情報がわかります。

血管造影検査



血管造影装置
足の付け根、肘、手首などの動脈からカテーテルという細い管を挿入して、造影剤を用いて血管や腫瘍の病気を調べる検査、または、治療を行います。

造影検査について





CT・MRI検査などで、診断をより明確にする目的で、造影剤を使用して検査することです。各検査によって使用する造影剤の種類・量・方法が異なりますが、造影検査は診断に欠かすことのできない重要な役割を担います。

○各医療機関の先生へ

*CT・MRI等の検査予約方法について...
 お問い合わせ 
   地域医療連携室  TEL・FAX:0774-64-0444

○常勤医師

診療放射線科部長
三原 督(みはら ただし)
出身大学:京都府立医科大学
専門医等:放射線診断専門医、IVR学会専門医、
     マンモグラフィー精度管理中央委員会読影認定医A判定
所属学会:日本医学放射線学会、日本IVR学会

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